コンセプト
CONCEPT
高断熱・高気密・高耐震住宅のプロフェッショナルが手がける、しなのいえリノベーション
暮らし心地が根本から変わる
しなのいえリノベーション
あなたがイメージする「リノベーション」って、どんな工事でしょうか。
家全体を新築のようにピカピカにすること？
それとも、間取りや外観をガラッと変身させること？
しなのいえ工房のリノベーションは、ちょっと趣きが違います。
家の中が寒い、暑い。
使いにくいところや、使っていない部屋がある。
今の家にずっと住めるか、将来が不安……
そんなストレスを解消し、暮らし心地を根本から変える。
どこよりも我が家にいる時間が楽しく、心地よくなる。
これが、私たちのリノベーション です。
CASE
心地よい室内環境と日常を豊かにする空間構成で暮らしが変わる
「しなのいえリノベーション」で暮らしが変わった例をご紹介しましょう。
CASE.01 S様邸
「冬は室内が氷点下になることもあった」というSさんのお宅。改修前の状況調査（インスペクション）を経て、LDKの断熱性能を引き上げました。
改修後は、エアコンのみで真冬でも長袖シャツに素足で過ごせるほどの温度環境に。
すると、これまで個室で過ごしていた家族が暖かいLDKに自然と集まって、和やかな団欒の時間が生まれたといいます。
CASE.01 S様邸
「冬は室内が氷点下になることもあった」というSさんのお宅。改修前の状況調査（インスペクション）を経て、LDKの断熱性能を引き上げました。
改修後は、エアコンのみで真冬でも長袖シャツに素足で過ごせるほどの温度環境に。
すると、これまで個室で過ごしていた家族が暖かいLDKに自然と集まって、和やかな団欒の時間が生まれたといいます。
CASE.02 U様邸
Uさんのお宅は伝統的な二間続きのお座敷を、腰高窓を設けたリビングと回遊式のダイニングキッチンに改修。それまで壁だった場所に、長年住んでいたUさんも気づかなかった素敵な風景が広がりました。
計算された間取りによって「家にいるときはテレビを見るだけ」だった毎日が、季節の移ろいを感じ、景色を愛でる暮らしに変わったのです。
CASE.02 U様邸
Uさんのお宅は伝統的な二間続きのお座敷を、腰高窓を設けたリビングと回遊式のダイニングキッチンに改修。それまで壁だった場所に、長年住んでいたUさんも気づかなかった素敵な風景が広がりました。
計算された間取りによって「家にいるときはテレビを見るだけ」だった毎日が、季節の移ろいを感じ、景色を愛でる暮らしに変わったのです。
INSPECTION
住まいの“健康診断”から始める本質改善型リノベーション
人が健康維持のために体の状態をチェックするように、住まいにも経年劣化や不具合の状況を調査する「インスペクション（既存住宅状況調査）」があります。
しなのいえリノベーションでは、多くのケースでインスペクションを実施※。調子の悪いところや、快適な暮らしに足りないところを「建築のプロ」の視点で調査・分析し、オーナーさんのライフスタイルを踏まえて最適な改修を行います。
※パートナー申込完了後の実施となります。
しなのいえ工房は、厳しい寒さの信州で「あたたかく、肌に触れる素材が優しく、空気がきれいな住まい」をつくり続けてきた工務店。見かけの新しさや便利さだけを追求するのではなく、未来を見据えて建物の性能と価値を向上させる“本質改善型リノベーション ”をご提案します。
